歯科医に診てもらう前に知っておきたい用語

歯科医に問診をしているときに、自分も少し歯の用語を知っていれば、
カウンセリングがスムーズに行きますし間違いの可能性が低くなると思います。
自分の歯の状態を明確に伝えられるように、
基本的な歯の用語を覚えておきましょう。

アレルギー性口内炎

アレルギー性口内炎とは、アレルギー反応を引き起こして口内炎になる状態を言います。
アレルギーは抗生物質や食物、化学物質、金属、鎮痛剤など人によって様々な原因がありますが、
アレルギー性口内炎によって、舌、唇、歯肉、頬の粘膜部分などに広い口内炎が見られます。
口内炎ではびらん性の口内炎やアフタ性の口内炎や水疱などが生じます。
治療には抗ヒスタミン剤、副腎皮質ホルモン剤、強肝解毒剤、
ビタミンBなどの投与が選択され、また対症療法が行われます。

審美歯科

審美歯科は歯の色や形を整え、美しい口元のお手伝いする歯科のことです。
そのため、審美歯科では歯の見た目も重視する治療ですので、
美しい笑顔を作ることができます。
歯の美しさも追求できる歯科を審美歯科といいますが、
単に美しさだけを求めている歯科ではありません。
歯科医学をベースとして、健康で美しい歯を作ることを目指しています。
もちろん悪い歯の治療をおこない、
健康的な生活を取り戻す治療も行います。

歯の周辺に関する用語

1.舌苔
舌の上に付着した歯垢のことをいいます。
この歯垢はほとんどが細菌で口臭の約八割が、舌苔が原因であるといわれています。
2.歯肉
歯と歯槽骨の周りを覆っている組織で歯ぐきのことです。
健康な歯肉(歯ぐき)はピンク色ですが、
赤色や紫色の場合、歯周病の恐れがあります。
3.歯髄
一般的に「神経」呼ばれていますが、神経の他にも血管や象牙細胞、リンパ細胞等が含まれています。
4.象牙質
象牙質は歯の本体であり、歯の神経を覆っています。
象牙質は知覚を持つのでエナメル質が割れ、そこから刺激を受けると痛みを感じ、知覚過敏となるのです。