口臭はとても気になりますね。
口臭にもいろいろな原因がありますので、対策も異なってきます。
それでは口臭の原因や予防などにはどのようなものがあるのでしょうか?
自分で口臭を確認する方法として、
コップに息を吹き込み2、3秒待ってからコップの中の臭いを嗅ぎます。
口臭の成分は主にイオウ化合物です。
硫化水素やメルカプタン、アミン、インドール、イソ酪酸といった成分で、
これらのガス成分は口の中の嫌気生菌(空気を嫌う菌)が放出するのです。
口臭の原因としえてはいろいろな原因があります。
まず生理的な口臭としては起床時がありますね。
朝起きた時の口臭の原因は、睡眠時の唾液の減少で細菌が増殖するためです。
この細菌がガスを発生し、口臭となります。
そして空腹時は唾液が減少するため、口臭が発生しやすくなります。
そして気になるのがにんにくや焼肉、お酒を飲食したときの口臭です。
食べ物などが胃で消化されると、臭いの成分が吸収されて血中に取り込まれます。
これが肺に運ばれて口臭となります。
臭いの成分は、アセトアルデヒド等です。
歯の病気によっても口臭は起ります。
たとえば虫歯になると、菌の発酵によりガスが発生するので、
このガスが口臭の原因となります。
そして歯周病は歯茎から膿が出て、強い臭いを発します。
また歯磨きを怠ると、歯や入れ歯に汚れ(歯垢)がたまりますね。
この歯垢も口臭の原因となりますので、歯磨きをすることが予防策になります。