インプラントについて

インプラントは入れ歯のように歯の代わりになるものですが、入れ歯やブリッジよりも優れています。
それではインプラントとはどのようなものでしょうか?

インプラントとは

インプラントは人工歯根とも呼ばれるもので、あごの骨に人工歯根を埋め込んで、
その上に人工の歯を付けるために使用されます。
インプラントは普通の入れ歯と違い、隣接する周囲の歯に影響を与えません。
天然の歯のように自然な噛み心地を、インプラントは実現することができるのです。

インプラントの流れ

それではインプラントはどのような流れで行われるのか見てみましょう。
インプラント手術は1〜2時間程度で終わります。
まず、インプラントを装着させる部分の歯ぐきを少し切開しあごの骨に穴をあけ、
インプラントを差し込みます。
その後3〜6ヶ月ほど治癒期間を設けて、インプラントとあごの骨が結合されるのを待ちます。
仮歯で噛みあわせ調整を十分におこなった後に、
インプラントと人工の歯を接続して終了です。

インプラントの種類

インプラントにもいくつかの種類があります。
1.2ステージインプラント
2ステージインプラントとは2回手術を行うインプラントシステムのことをいい、
ブローネマルク法とも呼ばれます。
一次手術ではインプラントを埋め込み、
二次手術ではインプラントに支台装置を連結して、
人工歯を被せる為に歯ぐきを切開する手術を行います。
2.シングルスタンディング・インプラント
単独で埋め込まれたインプラントのことで、他の歯やインプラントと連結していません。
3.ルートフォームタイプインプラント
ルートフォームタイプインプラントは歯根型インプラントで、
インプラントの中でもポピュラーなタイプです。
スクリューあるいはシリンダー状のインプラントを、あごの骨に埋め込みます。